健康経営ラボコラム_vol.4 梅雨になると眠れない社員が増える。その原因と会社で出来る対策とは

City in the rain.

こんな声が増えていませんか?

□ 「最近、夜うまく眠れていない」と訴える社員がいる
□ 梅雨に入ってから、ミスや遅刻が増えた気がする
□ 「体がだるい」「やる気が出ない」という声をよく聞く
□ 昼間に眠そうにしている社員が増えた

それは「気のせい」でも「根性が足りない」わけでもありません。梅雨特有の環境が、社員の睡眠を確実に蝕んでいます。

なぜ梅雨になると眠れなくなるのか

梅雨期の睡眠障害には、主に3つの原因があります。

原因身体への影響
高温多湿体温が下がりにくく、深い眠りに入れない
気圧の変動自律神経が乱れ、寝つきが悪くなる
日照不足睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌が乱れる

睡眠不足が職場にもたらす損失

「個人の問題」と思いがちな睡眠不足ですが、会社全体のパフォーマンスに深刻な影響を与えます。

  • 集中力・判断力の低下によるミス・事故リスクの増加
  • 感情のコントロールが効かず、職場の人間関係が悪化
  • 免疫力の低下で体調不良が頻発し、欠勤・遅刻が増加
  • 慢性的な疲労感からモチベーション・エンゲージメントが低下

実は「腸」と「睡眠」は深くつながっている

睡眠の質を左右するホルモン「セロトニン」と「メラトニン」。実はこのセロトニンの約90%は、腸で作られています。

腸内環境が乱れると、セロトニンの分泌が不安定になり、夜になってもメラトニンがうまく分泌されず、眠れない・眠りが浅いという状態が続きます。逆に言えば、腸内環境を整えることが睡眠の質改善への近道なのです。

🌿 腸活で改善できること
✅ セロトニン分泌が安定し、気分の落ち込みが改善
✅ 夜のメラトニン分泌がスムーズになり、寝つきが良くなる
✅ 深い睡眠が増え、翌朝の疲労感・だるさが軽減
✅ 免疫力が上がり、体調不良による欠勤が減る

会社として今すぐできる3つの対策

室温・湿度管理を徹底する

オフィスの湿度は50〜60%が理想です。高湿度は体温調節を妨げ、集中力を低下させます。除湿と換気を意識するだけで、日中のパフォーマンスが変わります。

昼休みに5分だけ外の光を浴びる習慣を促す

日照不足を補うために、昼休みに外に出るよう声をかけましょう。たった5分の日光浴でもセロトニン分泌を促し、夜の睡眠の質を改善する効果があります。

腸活福利厚生プログラムで「睡眠の質」を数値で管理する

睡眠不足は「感覚」では管理できません。腸活福利厚生プログラムでは、社員の睡眠状況・体調変化を毎月データで記録・管理します。問題が深刻化する前に会社として対処できる仕組みが整います。

「梅雨でも社員が元気に働ける職場をつくりたい」 そのための第一歩を、健康経営ラボと一緒に始めませんか。 腸活福利厚生プログラムの詳細・ご相談はお気軽にどうぞ。

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